プチ断食の準備期間って、そんなに大切?

酵素ファスティングの実行日の前には、必ず準備期間をとりましょう。
なぜ、準備期間が必要なのでしょうか?

 

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1.消化器官を休ませる

 

…準備期間をとらない突然のファスティングは、消化器官に負担をかけることになります。
血糖値が下がってフラフラとなり、あえなくファスティング幕引きとなることも。

 

2.好転反応を和らげる

 

…ふだんから油脂や糖分の多い食事や加工食品を多く摂取している人ほど、ファスティングの際の解毒作用の際に起こる「好転反応」が強く出ることがあります。

 

好転反応が起こると、だるさや眠気、腰痛、吐き気やめまい・頭痛が起こり、人によっては、ファスティングを中止せざるを得なくなるほど。
反応をできるだけ和らげるためにも、準備期間は大切です。

 

準備期間中は、これまでの食事内容をストップし、3食とも、野菜や米、納豆など、和食中心の食生活にしましょう。

 

準備期間にストップすべき食べ物は、次の通りです。

 

・油脂・糖分(上白糖)
・小麦粉
・肉
・乳製品
・清涼飲料水
・コーヒー・たばこ・アルコール

 

「好物ばかり」という方、これらの食べ物が、あなたの美容と健康の不調を作ってきたとしたら…。

 

ファスティング期間の前の準備期は、これらの食べ物とムリなく決別するための大切な期間なのです。

 

まごはやさしい”は準備期間中に最適な食材

 

ファスティングの準備期間は、「1日ファスティング」なら実行日の前日の1日間、
「週末(3日)ファスティング」なら、1週間から10日ほどが必要です。

 

この期間は、肉類や油脂や小麦粉、砂糖をはじめ、コーヒーやアルコールなどの
嗜好品を徹底して遠ざけなくてはなりません。

 

代わって、和食中心の食事を、腹7分目の食事量でいただきます。

 

【まごはやさしいに徹する】

 

準備期間に最適な食材は、“まごはやさしい”。聞いたことありますよね?

 

ま=豆類で、豆腐や大豆、納豆、ご=ごま、くるみ、は=「わ」わかめなどの
海藻類、や=野菜、さ=魚、し=しいたけをはじめとしたきのこ類、い=いも類を指します。

 

エネルギー源となる炭水化物と糖質が含まれるいも類を除いては、いずれも、たんぱく質や食物せんい、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれた食材ばかり。

 

ただ、肉類や油脂、糖分はご法度、しかも腹7分目ということもあって、慣れない食事に空腹感を感じることも。

 

そんな時は、酵素ドリンクや果物を少量、食べるとお腹が落ち着き、気分転換にもなります。果物の果糖は血糖値が上がりにくいため、準備期間向きです。

 

夕食は、消化器官を休ませるために、ベッドに入る3時間前にはすませましょう。

 

 

準備期間には“まごはやさしい”メニューを

 

準備期間中の食事メニューは、“まごはやさしい”の食材を取り入れたメニューが理想的とされています。

 

例えば、1日ファスティングの準備期間は1日間。
メニューの1例を紹介しましょう。

 

金曜日を準備期間、土曜日をファスティング実行日、日曜日を回復食とした「1日ファスティング」の土曜日のメニューは…。

 

朝食…ご飯、納豆(のりと梅干をミックス)、味噌汁(豆腐、わかめ、長葱)、漬物、ほうれんそうのお浸し、季節の果物

 

昼食…きのこの炊き込みご飯、ふろふき大根、里芋の煮っ転がし、とろろ昆布の吸い物

 

夕食…玄米ご飯、野菜と椎茸の煮物、豆腐の白和え、味噌汁(なめこ、長葱)

 

一見、同じような食材ばかりが登場しているように感じますが、組み合わせは無限大にあり、アレンジ次第でどのような料理にも変化するのが“まごはやさしい”食材です。

 

“まごはやさしい”は、日本古来の食材の頭文字からの造成語。

 

どれも、生活習慣病予防をはじめ、コレステコールの低下やアンチエイジング効果も高く評価される食材ばかりです!

 

近年の日本人の肉食や油脂・糖分偏重の食生活、日本古来の食材を追いやった結果、招かれたのが、肥満や生活習慣病と言えます。

 

「伝統に還れ」ではありませんが、ダイエットを目指す食事が和食とは、何だか皮肉な話ですね。

 

ファスティングを中止する必要がある時とは?

 

いよいよ明日から、念願の週末(金・土・日)酵素ファスティング。

 

生理予定日を外し、体調を見計らいながら、1週間、きちんと準備食を食べてきたし、準備は万端。

 

…と楽しみにしていたら、実行日の前日・今日になって、喉が痛くなり、悪寒がして、熱が出てきた。
内科を受診したら、風邪と診断され、処方された抗生物質は、胃の粘膜に刺激を与えるから、食後に飲んでくださいと言われた…。

 

【体調が良くないときは中止する勇気を】

 

周到に準備し、ようやくスタートまでこぎつけたファスティングでも、
体調不良がはっきりした時は、残念ですが、中止とし、準備期間と同じ食事に戻し、薬を服用し、水分をたっぷり摂って、身体を休めることが先決です。

 

風邪をしっかりと治してから、再度、別の日に期待をつなぎましょう。

 

また、「好転反応」と呼ばれる頭痛や吐き気・身体のだるさの症状が収まらない場合も、酵素ドリンクを準備期間中のおかゆに戻して
ファスティングを中止し、じょじょに普通食へと戻すことがベターです。

 

ファスティングに、焦りやムリは禁物。
体力・気力が充実した、体調が良い時に行ってこそ、効果があります。
好転反応が心配な人は、かかりつけのドクターに相談しましょう。

 

今後のためにも、自己コントロールができることも必要です。

 

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